totomoを使うメリット
totoオフィシャルとの違いなど詳しく解説
はじめに
toto公式の「Club toto」をはじめ、ほとんどのtoto販売サイトでは”ランダムチャンスやランダム1000”などのように、無作為な組合せでくじを購入できる仕組みが用意されていますので、あえて「totomo」の予想アプリを使うメリットは感じないかも知れません。しかし、当サイトの予想アプリは、totoサッカーくじを徹底的に研究、分析しながら開発しているため、Jリーグ/海外リーグの各種チームデータ(投票率、順位、チーム成績、対戦成績、得点)なども考慮した、他とは全く異なる高精度なランダム選択方式を実現しています。
また単純なランダム選択方式ではなく、およそ160万通りの全組合せを一つ一つ精査した上で条件に一致するものを抽出していますので、偏りの少ない非常に安定した予想結果が得られるようになっています。こうした技術により、業界初の「20項目以上の絞り込み条件設定」や「均等ランダム機能」などといった、当サイト独自の高度な仕組みが多数取り入れられています。
ここでは、totoオフィシャル「Club toto」との機能面の違いなどについて詳しく解説していきます。
ランダムセレクト方式の比較
totomo | Club toto | |
---|---|---|
抽出方法(条件) | 全パターンチェック | ランダム |
ランダム方式 | 無作為/均等 | 無作為 |
順当数 | 対応 | - |
引分け数 | 対応 | - |
固定(軸) | 対応 | 対応 |
投票率 | 対応 | 対応 |
所属リーグ | 対応 | - |
順位 | 対応 | 対応 |
順位差 | 対応 | - |
合計得点(直近5) | 対応 | - |
合計得点差(直近5) | 対応 | - |
合計失点(直近5) | 対応 | - |
合計失点差(直近5) | 対応 | - |
対戦成績(直近5) | - | 対応 |
チーム成績(直近5) | 対応 | 対応 |
通算対戦成績 | - | 対応 |
通算対戦成績差 | 対応 | - |
波乱/やらかし予測 | 対応 | - |
天候による予測 | 対応 | - |
発生数字(発生数・並び) | 対応 | - |
上記の比較表からもわかる通り、当サイト「totomo」の方がより多くの条件にて絞り込みが可能となっており、更に「均等ランダム」のような独自のオプション機能にも対応していますので、totoをランダムで予想・購入するなら「totomo」を使った方が圧倒的に確率アップにつながる可能性が高いのです。
およそ全160万通りの中から、ただ闇雲にランダムにて組合せを選んでいてもtotoを当せんさせることは難しいと言えます。統計上、当せんの集中している範囲や平均値というものが存在していますので、当サイトのような予想アプリを使って各種条件を当せんの集中している範囲に絞り込み、母数を削減していくことが当せんへの近道となります。
均等ランダムとは
均等ランダムとは、購入口数に比例して確実に当せん確率がアップしていく、当サイトが独自に開発した新しい形のランダムセレクト方式です。
従来のランダム方式では、例えば1,000通りの中から10口分を選択する場合、全体から無作為に10口を選んでいるだけでしたが、均等ランダム方式では全1,000通りを選択分の10口で均等分割(100通り×10ブロック)し、各ブロック100通りの中から無作為に1口ずつ選択する方法をとっています。このような方法ですと、いずれかのブロックには必ず”当せん”に該当する組合せが含まれていますので、組合せ全体をカバーしつつ一定の確率に基づいて選択でき、購入口数に比例して確率をアップさせることが可能となるのです。
確率論では、例えば「10/1,000」と「1/100」はいずれも同じ「1/100」の確率と言われることが一般的ですが、厳密にはこれは誤りと言えます。その理由は、両者の非当せんにあたる口数すなわち母数を比較すると明確ですが、それぞれ”990と99”になっていることから、いくら購入口数の方を増やしても全体から見れば母数自体はほとんど減っていないことが分かります。そのため、母数の多い「10/1,000」は当せんしにくく、母数の少ない「1/100」の方が必然的に当せんしやすい、と考えるのが自然だからです。
均等ランダムであれば、母数も含めて購入口数分で均等に分割しますので、確率に忠実なランダム抽出ができる画期的なサービスとなっています。現在、このようなサービスが利用出来るサイトは世界で唯一「totomo」だけです。