引分け(0)が並ぶ組み合わせの除外機能を追加しました

     

下記例のように、引分けである"0"の数字が並ぶ組み合わせを除外できるようになりました。
"0"が並ぶ個数は「2~12」(ミニは2~4)の範囲で選択でき、選択した個数以上が隣り合って並んだものが除外の対象となります。

■組み合わせ例
1221100002112 (4個並び)
0112102220001 (3個並び)
1000212110002 (3個並び×2)

toto分析ページにて解説している通り、totoの場合は4個以上mini totoの場合は3個以上、それぞれ"0"が隣り合って並ぶことはほとんどありませんので、これらを除外することでより効率よく削減することが可能となります。

「引分け(0)の並び」についての分析結果は以下のページよりご確認ください。
toto分析
mini toto分析

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